二分の一の賭けに負けました、ハイ

昨日行われた数学Ⅱのテストで公式をひとつ覚え忘れていました
分母の微分−分子の微分か分子の微分−分母の微分かどっちかで迷って・・・
結局分母の微分−分子の微分で問題を解きました
だいぶ運命の分かれ道みたいな感じです、赤点前後か80点とれるかくらい変わってきます
丸々一ページを占める計算問題のおよそ6〜7割(全体の40%前後かな?)ですので間違ってたら即死が決定
(ちなみに本来得意科目なんで大丈夫ならそこそこいけそうですよオニイサン)


そしてテスト終了


あってることを願い後ろのやつに公式を聞いてみる


そいつ「お前・・・逆・・・」


・・・







( `_ゝ´)フォオオオオオオオオオ!
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!





「先生、僕これからはまじめに勉強します!だから・・・だからせめて△くらいにしてぇぇぇぇ。゜(゜´Д`゜)゜。
×はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。゜(゜´Д`゜)゜。」